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理系はインターンに参加するべき!4つのメリット【メーカー志望向け】

理系大学生はインターンシップに参加するべき!4つのメリット

こんにちはー!!ひこまるです!

突然ですが、理系の方からインターンについてこんな疑問をよく聞きます。

インターンシップに参加する意味って何?
研究が忙しいんだけど、どうしてもインターンって行かなきゃいけないの?

こういった悩みに答えます。

本記事の内容

インターンシップに参加するメリット

忙しい方向けのインターン活用法

夏と冬のインターンの目標

インターンのESを出すまでの3ステップ

インターンシップは、夏と冬に2回あります。

そして、夏と冬では、達成すべき目標が異なります。

この2回のインターンシップを上手に使いこなし、
3月以降の本選考を有利に進めましょう。

実際に、理系人気企業No.1の総合電機メーカーから内定をもらった自分の経験からお話します。

こんな方におすすめ

インターンシップに参加するメリットを知りたい方

インターンシップを有効に使いたい方

インターンシップの準備の流れを知りたい方

就活の難易度は、インターンシップを使いこなせるかによります。
この記事は、メーカーを志望されている理系の学生の方には非常に参考になる話と思います。

就活のスタートに乗り遅れないように、是非インターンシップに参加してみてください!

理系大学生が参加するインターンシップの種類

最初にインターンシップの種類について簡単に説明します。

・2weekインターン(職場密着型)

・短期インターン(学生同士のディスカッションやワーク)

2weekインターンは、名前の通り、2週間のインターンシップです。

メーカー企業の場合、2weekインターンは、実際にその職場の中で社員の方と仕事をする「職場密着型インターン」です。

短期インターンは、1day ~ 5days程度が多く、
基本的には、学生同士でディスカッションや企業が準備したワークを行います。

※3カ月以上を基本とした長期インターンは、理系の学生では参加が難しい場合が多いので、ここでは省略します。

理系大学生はインターンシップに参加しよう

結論から言いますと、私がおすすめするのは、

2weekインターンです。

みなさんの中では、

2週間も研究ができなくなるのは厳しい

と、思われる方も多いと思います。

実際、私も当時はそう考えていました。

 

それでも参加して貰いたいと思うのは、
職場密着型インターンはたくさんのメリットがあるからです。

エントリーシートの練習をできる

本選考の前に自分の実力を図ることができる

業界のリアルや、企業の強みなどを知ることができる

本選考で有利になる可能性が高い

理系大学生がインターンに参加するべき4つのメリット

エントリーシートの練習になる

エントリーシート(通称ES)とは、インターンシップや本選考を受ける際に企業に提出する選考書類を言います。

ESで主に聞かれることは次のようなテーマです。

・実験のテーマ

・志望理由

・長所

・学生時代に力を入れたこと

選考を通過するためには、わかりやすいESを作ることが必須となります。

しかし、同じ経験を共有していない人に対して、わかりやすい説明をすることは難しいです。

夏や冬のインターンでESの練習を行い、
本選考に向けて改善していくことが大切です。

本選考の前に自分の実力を知ることができる

就活には、模試がないため、自分の実力を知る貴重な機会がインターンシップの選考です。

突然ですが、

①2weekインターンシップで通過

②本選考で内定をもらう

この二つ、どちらが難しいことか、知っていますか?

 

実は、インターンシップに通過することなんです。

 

2weekの職場密着型のインターンは、受け入れる企業にとって、かなり負担になります。

そのため、企業は受け入れる学生の人数を絞って選考を行うので、インターンシップに参加するほうが難しいんです。

 

インターンシップで通過することができれば、本選考でも通用するESを書けている可能性が高いです。

また、仮に落ちてしまったら、今のESではいけないと気がつくことができます。

夏に落ちてしまったら、冬で通過するように、
冬に落ちてしまったら、本選考に向けて改善していく機会を得られますね。

業界のリアルや、企業の強みなどを知ることができる

3つ目の理由は、業界のリアルや、企業の強みを知ることができることです。

当たり前ですが、説明会やネットの情報だけでは、業界やその企業について完全に知ることは難しいです。

実際に働く中で、社員の方に気になることを聞ける場は貴重ですので、大切にしましょう。

ホームページだけではわからないことが質問できれば
良いESが書けるようになります。

本選考で有利になる可能性が高い

インターンが本選考にどのように影響するかは、企業によって異なります。

しかし、「本選考には影響しない」と明言している企業でも、
「早期選考に呼ばれる」など有利に働くことがあります。

現在、理系の大学院生に関しては、インターンシップによる優遇を国が目指しております。

今後、理系企業では、よりインターン優遇が意識されていくと思います。

参考までに、日経新聞の記事を載せておきます。

2weekインターンに参加する時間がない場合

メリットはわかったけど、研究が忙しくて2週間も参加することは難しいよ

もしかするとあなたは、そんな風に思われているかもしれません。

しかし、安心してください。

忙しい方向けの、インターンシップ活用方法を紹介します。

・2weekインターンのESだけ提出してみる

・短期インターンシップで業界のイメージを掴む

ESだけ提出してみる

ここまで2weekの職場密着型インターンのお話をしてきました。

参加できれば、それが一番ですが、
どうしても難しい場合は、ESを提出するだけでもOKです。

インターンは、本選考の模試の意味もあります。
自分のESは、この企業に通用するレベルのなのかを知るために、提出してみましょう。

ESが通過すれば、WEBテストや面接の練習もできます。

選考を通過したら、
改めて『本当にインターンに参加する時間を確保できないか』を判断してください。

それでも、参加が難しい場合は、人事の方に丁寧に断りの連絡をしましょう。

学業のため、インターンを断ることは、本選考には絶対に不利に働きません。

もちろん、断ることを決めたら、すぐに連絡をとることが必須です。

短期インターンシップで業界のイメージを掴む

どうしても2week参加が難しい場合は、
1day~3daysの短期インターンシップでも十分です。

短期インターンのディスカッションやグループワークを通じて、
その業界や企業が自分にあっているのかなどを考えてみてください。

理系大学生のインターンシップの目標

インターンシップは、参加するだけでも価値がありますが、
しっかりとした目標を持って参加すると非常に有意義な時間になると思います。

夏季インターンシップの目標

結論から言いますと
夏季インターンシップの目標は、

「業界のイメージを掴むこと」です。

理系の学生の方は、専門分野の研究を行っているため、
研究や開発職に対して、ある程度イメージを固めている方も多いと思います。

しかし、仕事を始めてみたら、

入る前のイメージと、実際の業務は全然違った

という声をよく聞きます。

そのため、夏の時点では、気になる業界のイメージを掴むために、
2weekインターンに参加をして、現場の雰囲気を知ることが大切です。

 

また、視野を狭めすぎるとより良い企業と出会うチャンスが減ってしまいます。

そのため、短期インターンを利用して、興味の薄い分野の企業も調べて見ましょう。

冬季インターンシップの目標

こちらも結論から言いますと、
冬季インターンシップの目標は、

・第一志望の企業の現場を知ること
・その企業にアピールすること

です。

冬のインターンを受ける時期は、ある程度、志望業界が絞れている頃と思います。
その中でも、特に第一志望の企業は、ミスマッチがないか調べるためにも、インターンの参加は必須です。

自分が納得して働き続けるためには、
『職場のリアル』を知っているかが重要です。

 

また、2weekインターンの評価は選考を有利に進めることがあります。

私自身、早期選考に呼ばれたり、リクルーターの方がついてくれたりしました。

仮に優遇を受けなくても、インターンで得た経験を元にESをかけば、
参加していない人とは、違うクオリティが作れるはずです。

冬季インターンを活用して、就活を成功させましょう。

理系大学生がインターンのESを書くための3ステップ

それではインターンの参加をを決めたみなさんが行うべきことを簡単に説明します。

自己分析をやってみよう

就活の記事を調べれば、必ず出てくる自己分析、

「きっと大切なんだろうな」
と思ってはいても、なかなか上手な自己分析は難しいですよね。

インターンシップに限って言えば、
以下のポイントを押さえた自己分析ができれば十分です。

・好きなこと(高いモチベーションを持って取り組めること)

・インターンに参加したら学びたいこと

・自分の長所 + その根拠となる経験

・学生時代に力を入れたこと

よろしければ、以下の記事も参考にしてください。

自己分析記事作って貼る

インターンを出す業界を研究してみよう

自己分析ができたら、次は業界について調べてみましょう。

最初は、ぼんやり興味の持てる企業や、興味の持てる分野から調べてみましょう。

企業や業界が決まったら以下のポイントについて調べてみましょう。

・どんな業種があるのか

・自分の強みは活かせるのか

・平均年収、労働時間

特に夏の段階では、一つに絞ることなどはせず、多少興味のない分野も調べてみることをおすすめします。

よろしければ、以下の記事も参考にしてください。

業界研究記事作って貼る

実際にESを出してみよう

インターンのエントリー期間が始まったら、実際にESを出してみましょう。

企業ごとに独自の質問もありますので、なるべく早めにESの質問項目は確認することをおすすめします。

ここでは、インターンシップのESを書く際に押さえておきたいポイントを3つ紹介します。

・志望理由は「わからないから」でOK

・実験内容を書く際、専門用語をできるだけ減らす

・「数字」と「企業への貢献」を意識する

志望理由は「わからないから」でOK

よく誤解されますが、
インターンシップの志望理由と、本選考の志望理由は違います。

本選考で伝える志望動機は、『なぜ、この会社で働きたいと考えたか』です。

しかし、インターンシップは、本選考ではありません。

企業が求めている言葉は、

なぜこの企業のインターンシップに参加しようと考えたか

です。

したがって、企業に入社したい理由を述べても的外れの回答になります。

 

インターンの志望理由は

・まだ業界のイメージが掴めていない
・自分に合った仕事を見つけたい

など、その時の率直な意見を述べれば十分です。

「インターンをする上で、何をやりたいのか、」

そして、様々な企業がある中で、
「なぜこの企業なのか」

このことを、自分の言葉で説明できるようにしておきましょう。

 

実験内容を書く際、専門用語をできるだけ減らす

研究内容を書く場合、非常に気をつけなければいけないのは、
「この用語は、一般的に当たり前の言葉なのか」ということです。

専門用語を使うことで、文字数の省略はできますが、
伝わらなければ意味はありません。

・読みにくい単語を使っていないか
・研究背景を共有していない人でも伝わる文章なのか

に注意をして書きましょう。

 

研究分野が異なる友人に、ESを読んでもらうことをおすすめしています。

友達がスラスラと読めない文章は、企業の方も読めないと思います。

 

数字を意識する

ESを書く際に注意したいのは、数字を意識することです。

「学生時代に力を入れたこと」や長所を書く際、
数値を用いて具体的な成果を書くと納得感が上がります。

例えば、バイトについて書くなら

・売り上げを〜%上げた
・塾の生徒数を〜%上げた

など、具体的に、どの程度達成できたのかを明記しましょう。

資格などを取得した場合には、
「それはどれくらい難しいのか」についても説明があると良いです。

 

また、みなさんが企業に提供できる価値はなんでしょうか?

これは、必ずESに書かなければいけないことではありませんが、
絶対に考えておくべきです!

多くの人は、インターンで、
その企業について学ぶために参加しております。

これは、言い換えれば、自分のメリットのみを提示していると言えます。

 

「学チカ」などのエピソードを通じて学んだことは、
その企業にプラスの価値を提供できることですか?

是非一度、
自分ができる『企業への貢献』について考えてください。

 

さらにインターンシップのESに関して、詳しく知りたいからは、
以下の記事も参考にしてください。

インターンES記事作って貼る

インターンシップに参加して、就活を成功させよう

いかがでしたでしょうか?

インターンシップには、たくさんのメリットがあります。

自分が納得する企業に入るためにも、
上手にインターンシップを利用して、就活を進めましょう。

今後も、理系の就活に役立つ情報を発信していきますので、よろしくお願いします。